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御田植(おたうえ)祭

秋の豊作を祈願する神事「御田植(おたうえ)」は数百年続く伝統行事で、足利市の民俗文化財(昭和61年3月13日)に指定されています。

当日は神社の前に氏子全員が集まり、神職が昔ながらの農機具を使い「わら」を種苗や刈穂に見たてて、苗代つくりから田植え、刈り入れといった一連の農作業を氏子の人たちとともに行います。

この時に使った「わら」は氏子の農家にわけられます。これを田植えの際に苗を束ねるのに使用するとイナゴや害虫の被害をうけずに済み豊作になるという言い伝えがあります。

開催日
平成29年3月1日(水)午前10時~※毎年同日開催
開催場所
御厨神社(福富町2018)

じけんち市

江戸時代には現在の家富町は、鑁阿寺の寺領として「寺家(じけ)」と呼ばれていました。

寺家とは、寺や堂塔そのもののことや僧や住職のことで、ひいては寺院の家人(けにん)の住むところをさすようになりました。

寺家では毎月決まった日に市が開かれ、近隣の農産物や仏具が売られ大変な賑わいを見せたといいます。

この“じけんち市”は、「寺家」の名称を取り入れ、地域コミュニティと観光客とのふれあいの場として、3月から12月までの第2日曜日に開かれます。

骨董品や衣服、採れたての野菜等が並び、多くのひとに親しまれています。

開催日
平成29年3月12日(日)午前8時~午後3時 ※3月~12月の第2日曜日に開催
※雨天中止
開催場所
鑁阿寺北門 奥の院通り(鑁阿寺北門~柳原通りの間)