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節分鎧年越

足利に春を呼ぶ伝統行事「鎧年越」が節分の夜に行われ、坂東武者に扮した市民200人余りが参加する行列が勇壮に繰り広げられます。
市長扮する主将を中心に鎧・に身を固めた坂東武者が、・陣太鼓を鳴らしながら、歴史絵巻さながらに大通りを行進し、織姫公民館から鑁阿寺までの約1.3kmを約1時間かけて練り歩きます。
足利氏宅跡の鑁阿寺に到着すると、市長が足利氏代々の供養と市の繁栄を祈願し願文を奉読します。その後、本堂にて(豆まき)を行います。が終わると本堂の裏で凱旋の式を行い、「エイ、エイ、オー」と勝ちどきを上げます。
「鎧年越」は、約750年前の鎌倉時代中期、足利義兼の孫・泰氏(源姓足利氏4代目)が一族の結束と勢力を誇示する為、坂東武者500騎を鑁阿寺南大門に勢揃いさせたという故事にちなんだ古式ゆかしい行事です。
明治維新以降一時途絶えましたが、大正4年に市内繊維業者を中心に復活し、以後足利を代表するお祭りとして受け継がれています。
- 開催日
- 2月3日(金)午後7時~午後8時30分頃 (毎年2月3日)
- 開催場所
- 織姫公民館(通6丁目)~鑁阿寺(家富町2220)
足利まつり

毎年ゴールデンウィークを中心に開催され、足利の歴史や商店街を歩く「まちなかウォーク」などの多彩な催しが繰り広げられます。足利の春を代表するイベントです。
- 開催日
- 4月下旬~5月上旬
- 開催場所
- 市内各地域
初山祭り(ペタンコまつり)

男浅間(上の宮)と女浅間(下の宮)で毎年山開きの6月1日に行われます。このお祭りは400年以上も前から始められたといわれ、足利市の重要文化財に指定されています。その昔、足利地方に起こった洪水・疫病・飢饉で多くの子供が苦しんだ時、この神社が祀られている山から龍がのぼり子供たちが救われたことから始まったという伝説があります。祭りの当日、この1年の間に生まれた赤ちゃんを連れて参拝し、御朱印(男女で形が異なります)を額に押してもらい、無病・息災・開運を祈願します。男の子は高い山の男浅間に、女の子は低い山の女浅間へ参拝します。神前で赤ちゃんの額に神社の御朱印を押すことから「ペタンコまつり」の名で親しまれています。
男の子は「さくらの花びらの中に浅間神社」、女の子は「角印(2㎝角)の中に浅間神社」の御朱印を押します。おとなしく御朱印を押される子もいれば、驚いて泣き出してしまう子もいます。
またこの日に販売される絵馬には伝説の龍が描かれており、疫病除け、悪水除けにご利益があるとされています。

(画像をクリックするとPDFで拡大表示されます)
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- 開催日
- 6月1日(水) 午前6時頃~午後5時まで
- 開催場所
- 浅間神社(田中町)
足利花火大会

サマーフェスタのクライマックスを飾る花火大会は明治36年から始まり、今年で97回を数える伝統ある大会で、関東有数の規模を誇り、関東一円から多くの観覧者で賑わいます。
大玉、仕掛け花火、スターマイン、大ナイヤガラ等、約2万発の花火が2時間にわたり打ち上げられます。
- 開催日
- 8月6日(土) 午後7時~午後8時30分(荒天の場合は、順延) (毎年8月第1土曜日)
- 開催場所
- 田中橋下流渡良瀬運動公園及び河川敷









